政府公表資料等情報

新司法試験における出題形式及び問題別配点等について

平成22年11月17日新司法試験考査委員会議申合せ事項
※変更を含む項目のみ抜粋

第2.論文式試験(選択科目)の問題別配点

 選択科目については,問題1問につき50点配点を基本とするが,例えば,60点配点の問題1問と40点配点の問題1問とするなどの傾斜配点も認める。なお,各問題の配点については,問題文中に明示する。

 

※上記は、民事系の大大問廃止に伴い、下記の平成17年11月16日新司法試験考査委員会議申合せ事項の下線部を削除したものである。

平成17年11月16日新司法試験考査委員会議申合せ事項より抜粋(下線は当サイトによる)

第2.論文式試験の出題形式及び問題別配点

 民事系科目については,原則として,1問を実体法と手続法又は民法に関する分野と商法に関する分野にまたがる問題(大大問,200点配点)とし,もう1問は実体法又は手続法の問題(大問,100点配点)とする。
 選択科目については,問題1問につき50点配点を基本とするが,例えば,60点配点の問題1問と40点配点の問題1問とするなどの傾斜配点も認める。なお,各問題の配点については,問題文中に明示する。

 

新司法試験における論文式試験の答案用紙の配布枚数について

平成22年11月17日新司法試験考査委員会議申合せ事項

1.必須科目

 1問につき8枚を配布する。

2.選択科目

 1問につき4枚を配布する。

 

※上記は、民事系の大大問廃止に伴い、下記の平成17年11月16日新司法試験考査委員会議申合せ事項から変更したものである。

平成17年11月16日新司法試験考査委員会議申合せ事項

1.必須科目

(1) 公法系科目

 1問につき8枚を配布する。

(2) 民事系科目

 大問は8枚,大大問は16枚を配布する。

(3) 刑事系科目

 1問につき8枚を配布する。

2.選択科目

 1問につき4枚を配布する。

 

新司法試験受験者の無効答案等に関する取扱いについて

平成22年11月17日新司法試験考査委員会議申合せ事項
※変更を含む項目のみ抜粋

2.答案用紙の取違い

 1,2問の答案用紙を取違えた場合は,零点とする。
 ただし,正規の手続によって答案用紙の取違いの訂正を申し立てた者の答案については,正規答案として採点する。

 

※上記は、下記の平成21年1月21日新司法試験考査委員会議申合せ事項の下線部を削除したものである。専ら事務処理上のことであり、受験上の影響はないと思われる。

平成21年1月21日新司法試験考査委員会議申合せ事項より抜粋(下線は当サイトによる)

2.答案用紙の取違い

 1,2問の答案用紙を取違えた場合は,零点とする。
 ただし,正規の手続によって答案用紙の取違いの訂正を申し立てた者の答案については,事務当局において答案用紙欄外にその旨表示してあるので,正規答案として採点する。

 

新司法試験における採点及び成績評価等の実施方法・基準について

論文式試験の採点について

平成22年11月17日新司法試験考査委員会議申合せ事項より抜粋

第2.論文式試験の採点

1.採点方針

(1) 白紙答案は零点とする。

(2) 各答案の採点は,各問の配点に応じ,次の方針により行う。

 選択科目において傾斜配点をするときは,これに準ずる。

ア.優秀と認められる答案については,その内容に応じ,下表の優秀欄の範囲。
 ただし,抜群に優れた答案については,下表の優秀欄( )の点数以上。

イ.良好な水準に達していると認められる答案については,その内容に応じ,下表の良好欄の範囲。

ウ.良好とまでは認められないものの,一応の水準に達していると認められる答案については,その内容に応じ,下表の一応の水準欄の範囲。

エ.上記以外の答案については,その内容に応じ,下表の不良欄の範囲。
 ただし,特に不良であると認められる答案については,下表の不良欄[ ]の点数以下。

配点

優秀

良好

一応の水準

不良

100点

100点から75点
(95点)

74点から58点

57点から42点

41点から0点
[5点]

50点

50点から38点
(48点)

37点から29点

28点から21点

20点から0点
[3点]

(3) 採点に当たってのおおまかな分布の目安を,各問の配点に応じ次のとおりとする。
 ただし,これは一応の目安であって,採点を拘束するものではない。
 選択科目において傾斜配点をするときは,これに準ずる。

配点\割合

5%程度

25%程度

40%程度

30%程度

100点

100点から75点

74点から58点

57点から42点

41点から0点

50点

50点から38点

37点から29点

28点から21点

20点から0点

(4) 略。

 

※上記は、民事系の大大問廃止に伴い、下記の平成21年1月21日新司法試験考査委員会議申合せ事項から200点の配点区分に係る記載を削除したものである。

平成21年1月21日新司法試験考査委員会議申合せ事項より抜粋(下線は当サイトによる)

第2.論文式試験の採点

1.採点方針

(1) 白紙答案は零点とする。

(2) 各答案の採点は,各問の配点に応じ,次の方針により行う。

 選択科目において傾斜配点をするときは,これに準ずる。

ア.優秀と認められる答案については,その内容に応じ,下表の優秀欄の範囲。
 ただし,抜群に優れた答案については,下表の優秀欄( )の点数以上。

イ.良好な水準に達していると認められる答案については,その内容に応じ,下表の良好欄の範囲。

ウ.良好とまでは認められないものの,一応の水準に達していると認められる答案については,その内容に応じ,下表の一応の水準欄の範囲。

エ.上記以外の答案については,その内容に応じ,下表の不良欄の範囲。
 ただし,特に不良であると認められる答案については,下表の不良欄[ ]の点数以下。

配点

優秀

良好

一応の水準

不良

200点

200点から150点
(190点)

149点から116点

115点から84点

83点から0点
[10点]

100点

100点から75点
(95点)

74点から58点

57点から42点

41点から0点
[5点]

50点

50点から38点
(48点)

37点から29点

28点から21点

20点から0点
[3点]

(3) 採点に当たってのおおまかな分布の目安を,各問の配点に応じ次のとおりとする。
 ただし,これは一応の目安であって,採点を拘束するものではない。
 選択科目において傾斜配点をするときは,これに準ずる。

配点\割合

5%程度

25%程度

40%程度

30%程度

200点

200点から150点

149点から116点

115点から84点

83点から0点

100点

100点から75点

74点から58点

57点から42点

41点から0点

50点

50点から38点

37点から29点

28点から21点

20点から0点

(4) 略。

 

論文式試験の得点について

平成22年11月17日新司法試験考査委員会議申合せ事項より抜粋

3.論文式試験の得点

(1) 1科目の得点は,その科目内における各問の得点の合計点とする。

(2) 各問の得点は,各問において複数の考査委員により採点された得点の平均点とする。
 なお,ここでいう複数の考査委員により採点された得点とは,考査委員により採点された素点を上記「2 採点格差の調整方法」により調整を行った後の得点をいう。

 

※上記は、民事系の問題数が大大問廃止に伴い2問から3問に変更されたことから、下記の平成21年1月21日新司法試験考査委員会議申合せ事項から変更したものである。

平成21年1月21日新司法試験考査委員会議申合せ事項より抜粋(下線は当サイトによる)

3.論文式試験の得点

(1) 1科目の得点は,1問目の得点と2問目の得点の合計点とする。

(2) 1問目の得点及び2問目の得点は,各問において複数の考査委員により採点された得点の平均点とする。
 なお,ここでいう複数の考査委員により採点された得点とは,考査委員により採点された素点を上記「2 採点格差の調整方法」により調整を行った後の得点をいう。

 

司法試験法施行規則の一部を改正する省令案に対する意見募集の結果について
平成22年10月1日法務省大臣官房人事課

※要点のみ抜粋

第3.意見の概要及び意見に対する当省の考え方

(意見の概要)

● 予備試験の合格者の氏名を公告する必要はない。(2件)

(主な理由)

・法科大学院生は大学院を修了しても氏名を公告されるわけではないので,それと同様に扱われるべきである。

・予備試験合格者は,新司法試験の受験資格を得られるだけである。

・新司法試験に合格した段階で氏名を官報で公告すれば足り,予備試験の合格者を官報公告する必要はない。

 

(意見に対する考え方)

 御意見を踏まえて検討した結果,予備試験の合格者を官報で公告する旨の規則を定めないこととしました。

 

平成18年〜22年新司法試験受験状況[PDF]

平成22年新司法試験法科大学院別人員調[PDF]

平成22年新司法試験結果:法科大学院別受験者数・合格者数調(平成17〜21年度修了者)[PDF]

司法試験最終合格者における法学部・非法学部系の別[PDF]

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