2018年1月のツイートまとめ

2018年01月01日(月)1 tweet
1月1日
『2017年12月31日のtweet』司法試験・法科大学院(ロースクール)情報
http://studyweb5.seesaa.net/article/455910530.html

2018年01月04日(木)2 tweets
1月4日
山尾志桜里(民進)委員「平成三十年の七月から、この谷間の世代の最初の皆さんの返済がスタートする…もし一人でも返済がスタートをしてしまったら…谷間の世代の中でも返済を開始した人と開始されていない人がいる、より是正措置が困難になる」
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/193/0004/19303310004007a.html

1月4日
山尾志桜里(民進)委員「だから…検討するなら、まず一つの目安として、やはり最初の返済が始まる来年の七月というのは一つの目安です。そこまでにもう一回私は検討すべきだと思います。」
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/193/0004/19303310004007a.html

2018年01月05日(金)4 tweets
1月5日
『2018年01月04日のtweet』司法試験・法科大学院(ロースクール)情報
http://studyweb5.seesaa.net/article/455990129.html

1月5日
山尾志桜里(民進)委員「とり得る現実的な措置として…貸与を受けた人には月額十三万五千円分の返済を免除する、貸与を受けていない人にはその分を給付する、これが一番シンプルな考え方の一つかと思います。この考え方でいうと、最高裁にお伺いします、幾らそれぞれについて必要となりますか。」

1月5日
笠井最高裁判所長官代理者「新六十五期から七十期までの司法修習生の採用者数は約一万一千人余りでございます。このうち、貸与金を借り受けた修習生が約八千人、借り受けなかった修習生が約三千人となります。」
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/193/0004/19303310004007a.html

1月5日
笠井最高裁判所長官代理者「借り受けた修習生に対し月額十三万五千円を免除する場合の総額が約百四十三億円、借り受けなかった修習生に対して十三万五千円を支給する場合の総額は約五十一億円余り、合計でおおよそ二百億円という金額になります。」
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/193/0004/19303310004007a.html

2018年01月06日(土)5 tweets
1月6日
『2018年01月05日のtweet』司法試験・法科大学院(ロースクール)情報
http://studyweb5.seesaa.net/article/456012298.html

1月6日
山尾志桜里(民進)委員「弁済免除分が百四十三億、給付分として五十一億。そして、弁済免除分、確かに、貸したお金が返ってこないという意味で、歳入に欠けることに今後なっていくということにはなるんでしょうけれども、これは裁判所関連予算の歳出とのひもづきは特にないんですよね。」

1月6日
山尾志桜里(民進)委員「今貸している分が返済免除になったときに、その予算、百四十三億、これを見越して、裁判所として、これに使う、何らかのものに使うと、何か決まっているような使途とのひもづきはあるのか、ないのかということです。」
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/193/0004/19303310004007a.html

1月6日
笠井最高裁判所長官代理者「それは国の歳入ということになりますので、ひもづけということではございません。」
山尾志桜里(民進)委員「そうすると、まさに新たな財源をこれから必要とするのは五十一億ということ…つまり、設計上の困難というよりは財源の問題だと思うんですね。」

1月6日
山尾志桜里(民進)委員「今回、給費制が復活することによって、単年度で必要とされる分が三十億…この過渡的措置としてのワンショットの五十億をどのように考えるかということは、私は考える価値のあることだというふうに思います。」
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/193/0004/19303310004007a.html

2018年01月07日(日)4 tweets
1月7日
『2018年01月06日のtweet』司法試験・法科大学院(ロースクール)情報
http://studyweb5.seesaa.net/article/456033302.html

1月7日
山尾志桜里(民進)委員「『司法修習を終えた者による修習の成果の社会還元を推進するための手当てを行う。』というもの…社会還元とは何ぞやということなんですね。」
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/193/0004/19303310004007a.html

1月7日
井野法務大臣政務官「社会還元については、基本的には弁護士による社会還元になるかと思います。そうしますと、弁護士自治との関係もございますので、どのような社会還元をするかということは基本的には弁護士会の方で御判断されることかと思います」
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/193/0004/19303310004007a.html

1月7日
井野法務大臣政務官「これまでの日弁連が定めたモデルプラン等においては、経済的、社会的弱者に対する各種の法的支援であったり、司法過疎地域の法的サービスなどに従事することが社会還元の一つだというふうに規定されている」
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/193/0004/19303310004007a.html

2018年01月08日(月)4 tweets
1月8日
『2018年01月07日のtweet』司法試験・法科大学院(ロースクール)情報
http://studyweb5.seesaa.net/article/456054160.html

1月8日
枝野幸男(民進)委員「先ほどの与党の質問の中だったか答弁の中だったかで、法科大学院に行って、法科大学院を出て、そして司法試験に受かってというのが原則というようなお話がありましたが、私、ここの質疑の中で、必ずしもそうではないということは既に答弁いただいています。」

1月8日
枝野幸男(民進)委員「私が、これから大学に入って法曹を目指そうという人に、ロースクールに行くよりも予備試験を受けて予備試験に受かって、それで本試験を受けた方が、その方が早いですよということをお勧めしても問題ないですねと言うのに、問題ないというお答えをいただいております。」

1月8日
枝野幸男(民進)委員「もはや原則は予備試験である、その中でロースクールをどうやって敗戦処理していくのか、私はこれが一番重要なことだということを申し上げた上で、今回の法案に関連するお尋ねをしていきたいと思います。」
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/193/0004/19303310004007a.html

2018年01月09日(火)8 tweets
1月9日
『2018年01月08日のtweet』司法試験・法科大学院(ロースクール)情報
http://studyweb5.seesaa.net/article/456076990.html

1月9日
枝野幸男(民進)委員「熊本県警で証拠の偽造事件があって、三月二十八日付で熊本県警の警部補が六カ月の停職、四名が戒告の処分を受けたという事件があるそうですが、この事件の概要、これは警察庁政府参考人からお答えください。」
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/193/0004/19303310004007a.html

1月9日
高木政府参考人「鑑識係長及びその部下職員らが…検挙された被疑者の指紋を正規に採取した後に…残された指紋を現場指紋採取用のシートで不正に採取し、これを、事件の被害品等から採取した現場指紋のように装って…実在しない現場採取指紋を実在する証拠であるごとく作出した」

1月9日
高木政府参考人「指紋の照合の依頼を受けた鑑識課において不審点を把握したため、捜査担当課等において調査、捜査した結果、約百二十件の資料に疑義があると認め、関係職員を懲戒処分すると共に、刑法百四条の証拠偽造の成立を確認できた事案について、今月二十九日、熊本地方検察庁に送致した」

1月9日
高木政府参考人「現場指紋と被疑者指紋の一致件数を水増しして警察内部において高い実績評価を受けようとして行った…現場指紋として作出された資料は鑑識係において保管されたまま捜査部門へは提供されず、証拠として立証には用いられていない」
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/193/0004/19303310004007a.html

1月9日
高木政府参考人「現実に刑事手続に用いられていないとしても、証拠を偽造することがあってはならないことは当然であり、警察庁としても極めて遺憾でありまして、再発防止を徹底してまいる所存であります。」
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/193/0004/19303310004007a.html

1月9日
枝野幸男(民進)委員「それぞれの人たちがどういう役割を担ったのかということは、私は承知していませんから。ですが、一番重い人でも停職六カ月というのは本当ですか。」
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/193/0004/19303310004007a.html

1月9日
斉藤政府参考人「熊本県警察におきまして、捜査等により明らかになった事実関係を踏まえまして、関係者それぞれの責任の程度に応じて、偽造を行った職員一人に停職六カ月、四人に戒告の懲戒処分を行ったものと承知をしております。」
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/193/0004/19303310004007a.html

2018年01月10日(水)4 tweets
1月10日
『2018年01月09日のtweet』司法試験・法科大学院(ロースクール)情報
http://studyweb5.seesaa.net/article/456101223.html

1月10日
階猛(民進)委員「司法試験法第五条…司法試験予備試験の合格者と法科大学院の修了者、これが大体同じレベルにあるということが法律で要求されている…しかしながら…法科大学院修了者と予備試験合格者との間で司法試験の合格率が著しく格差がある」
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/193/0004/19303310004007a.html

1月10日
階猛(民進)委員「予備試験合格者は六割、そして法科大学院修了者は二割ということで、三倍ぐらいの開きが合格率としてある…この第五条に違反して、本来、修了すべきでない者に法科大学院の修了資格を与えているというふうに言えるのではないかと思いますけれども、いかがでしょうか」

1月10日
盛山法務副大臣「合格率…の差…課題であると私たち自身も考えている…推進会議の決定では、平成三十年度までが法科大学院の集中改革期間とされておりますので、我々法務省としましては、その改革の成果を注視しているところであります。」
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/193/0004/19303310004007a.html

2018年01月11日(木)4 tweets
1月11日
『2018年01月10日のtweet』司法試験・法科大学院(ロースクール)情報
http://studyweb5.seesaa.net/article/456122459.html

1月11日
階猛(民進)委員「司法試験法第五条に照らして、本来同じレベルであるべき法科大学院修了者と予備試験合格者との間で著しくレベルの違いがある…つまり、五条に違反した状態にあるという認識は、大臣、ありますか。」
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/193/0004/19303310004007a.html

1月11日
金田勝年法相「これは非常に御指摘のとおりだなというふうに思います。」
階猛(民進)委員「確認しますけれども、現在のこの状況は第五条に違反しているという認識だということで確認させていただいていいですか。」
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/193/0004/19303310004007a.html

1月11日
金田勝年法相「先ほど、予備試験を経た方が司法試験で六割、そして法科大学院を経た方が二割という実態を、この趣旨からいくと、同程度に達していないのではないかという趣旨でおっしゃっている意味を、そのとおりと申し上げた」
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/193/0004/19303310004007a.html

2018年01月12日(金)5 tweets
1月12日
『2018年01月11日のtweet』司法試験・法科大学院(ロースクール)情報
http://studyweb5.seesaa.net/article/456143618.html

1月12日
階猛(民進)委員「要するに、現状認識は、第五条にそぐわなくなっているということはお認めになったということでよろしいんですよね。大臣の現状認識、違いますか。」
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/193/0004/19303310004007a.html

1月12日
金田勝年法相「合格率が違うぞというところを、確かに委員がおっしゃるとおり…自分もそのデータで見ておるわけですが、現時点でそれを、例えば五条に照らしてどうだという話については、私は評価することは困難である、このように思っております。」
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/193/0004/19303310004007a.html

1月12日
階猛(民進)委員「いや、評価できますよ。だって、「同等の」というふうに第五条に明文で書いているじゃないですか。同等だったら、合格率がこんなに違うはずがないんじゃないですか。第五条は「同等」という文言を使っていますよ。これとは反していませんか、今の合格率の水準からすれば。」

1月12日
金田勝年法相「四条、五条の評価はそれのみをもってできるかということもありますし、三十年度までに、現在やっている検討というのもございます。したがって、現時点での評価をそのように申し上げることまでは、私は申し上げたいと思っておりません」
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/193/0004/19303310004007a.html

2018年01月13日(土)6 tweets
1月13日
『2018年01月12日のtweet』司法試験・法科大学院(ロースクール)情報
http://studyweb5.seesaa.net/article/456165422.html

1月13日
階猛(民進)委員「法律を文言どおり読んだら同等じゃないんじゃないですか…第五条に照らして今の現状はそぐわないということは認められた方がいいんじゃないですか。第五条に反した状態にあるということは認めていただかないと、建設的な議論にならないと思いますよ。どうですか、大臣。」

1月13日
金田勝年法相「平成三十年度までを法科大学院の集中改革期間としておりますし、「修了者のうち相当程度が司法試験に合格できるよう充実した教育が行われることを目指す。」とされております…現時点でただいまの委員の御指摘のような評価をするという点については、留保させていただきたい」

1月13日
階猛(民進)委員「もう一回。これは現状認識を聞いています。これからどうしていくか、改革をどうするかということを聞いていません。現状認識として、五条に違反していないかどうか、これだけ端的にお答えください。」
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/193/0004/19303310004007a.html

1月13日
金田勝年法相「司法試験法の第五条は、予備試験の目的を定めた規定だと思います。現状がその目的に反しているというふうに認めることは現時点ではまだ困難である、このように思っております。」
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/193/0004/19303310004007a.html

1月13日
階委員「その理由は何ですか。お答えください。現状が反していないと考える理由をお答えください。」金田法相「三十年度までを法科大学院の集中改革期間といたしましてその改革が行われる…その改革、目指すものの成果を見た上で評価をするということが非常に重要かな、こういうふうに考えておる」

2018年01月14日(日)2 tweets
1月14日
『2018年01月13日のtweet』司法試験・法科大学院(ロースクール)情報
http://studyweb5.seesaa.net/article/456186698.html

1月14日
司法修習生の修習を終えた者
http://kanpou.npb.go.jp/20180111/20180111g00005/20180111g000050004f.html

2018年01月15日(月)7 tweets
1月15日
『2018年01月14日のtweet』司法試験・法科大学院(ロースクール)情報
http://studyweb5.seesaa.net/article/456208310.html

1月15日
階猛(民進)委員「今、改革期間中だから、法律違反があるとかそういうことを言うのはちょっと差し控えるということでよろしいですか。差し控えるという意味ですか、それとも、そもそも現状が五条違反とは認識していないということですか」
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/193/0004/19303310004007a.html

1月15日
金田勝年法相「現時点でのといいますか、現時点のみの状況を取り上げて評価するのは相当でない、時期尚早というんでしょうか、若干尚早ということを含めて申し上げているつもりであります。」
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/193/0004/19303310004007a.html

1月15日
階猛(民進)委員「平成二十四年、予備試験合格者の司法試験合格率六八%、それに対する法科大学院修了者の合格率二四・六%。以下、順次申し上げます。七一%と二五%、六六%と二一%、六一%と二一%、六一%と二〇%、この数字を見て私は言っているんです。時期尚早と言えるんですか、これで」

1月15日
金田勝年法相「私どもとしては、客観的結果は認識をいたしたいな、こういうふうに思っているわけであります。ただ、現時点で評価をするのはやや時期尚早ではないか、このように考えております。」
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/193/0004/19303310004007a.html

1月15日
階猛(民進)委員「信じがたい答弁ですよ。見たいものしか見ない、事実から目を背けている。だから、法案を、びほう策しかできない。私は、こういうやり方では法曹志願者は絶対ふえないと思いますよ。」
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/193/0004/19303310004007a.html

1月15日
階猛(民進)委員「法律に忠実に法科大学院の修了者を決めて…予備試験合格者と司法試験の合格率が同水準になるようにしたならば…法科大学院の修了者は激減して、法曹志願者、司法試験の受験者はもっと減る…危機的状況だということを認識していただかないと…適切な対応はできない」

2018年01月16日(火)6 tweets
1月16日
『2018年01月15日のtweet』司法試験・法科大学院(ロースクール)情報
http://studyweb5.seesaa.net/article/456230427.html

1月16日
金田勝年法相「時期は、現時点では評価は難しいと申し上げたわけでありまして、時期はやや尚早と…三十年度までに検討していく一方での努力がありますから、それもあわせて判断をする、評価をする…このように申し上げている」
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/193/0004/19303310004007a.html

1月16日
階猛(民進)委員「現時点での評価を聞いているのに、平成三十年度まで評価しない、何を答えているんでしょうか。現時点での評価を聞いているんですよ。現時点での評価はどうなんですか。差し控えるということですか。」
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/193/0004/19303310004007a.html

1月16日
金田勝年法相「現状はしっかりと認識をしております。ただ、一方で検討をしっかりしていくという状況にありますから、断定的な評価を現時点ですることは難しい、このように申し上げているわけであります。」
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/193/0004/19303310004007a.html

1月16日
階猛(民進)委員「現状を正確に認識しないと判断を誤りますよ。つまり、違法状態ということを認めることによって、この合格率を両者近づけていかなくちゃいけないということに話はなってくるじゃないですか。」
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/193/0004/19303310004007a.html

1月16日
階猛(民進)委員「現状は五条と違反しているかどうかについて明確な判断をせず、かつ、時期尚早だなんて、とんでもないことですよ。時期尚早どころか、もう時期を失しています…驚くべき問題意識の乏しさだ…(金田法相「やや尚早と申し上げた」と呼ぶ)やや尚早でも同じことです。」

2018年01月17日(水)4 tweets
1月17日
『2018年01月16日のtweet』司法試験・法科大学院(ロースクール)情報
http://studyweb5.seesaa.net/article/456252055.html

1月17日
松浪健太(維新)委員「弁護士の需要というものについて、年間三千人とかやっていたということについては、これは明らかに間違いだったということで…司法制度の魅力が減じているということには、大臣は素直に…気持ちよくお認めをいただきたいと思うんですけれども、いかがですか。」

1月17日
金田勝年法相「司法試験合格者数あるいは弁護士の活動の場の広がりといったものが、結果として、当初予想されていた状況と異なるものになったということは、残念に思っております。」
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/193/0004/19303310004007a.html

1月17日
松浪健太(維新)委員「実は私…残念じゃなかったな。我が国が予想したほどの訴訟社会にならなかった、日本らしい国柄を持ち得たということは、私はこれは望ましいことであった…と思うんですが。」
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/193/0004/19303310004007a.html

2018年01月18日(木)4 tweets
1月18日
『2018年01月17日のtweet』司法試験・法科大学院(ロースクール)情報
http://studyweb5.seesaa.net/article/456273863.html

1月18日
松浪健太(維新)委員「需要、ニーズを見誤っていたわけでありますけれども、それでは逆に、二〇〇一年から現在までで大体二倍近くになっているわけでありますけれども、これから例えば二〇四〇年とか…このままでは弁護士の数というのはどれぐらいになると推計されておりますか。」

1月18日
小山政府参考人「平成二十七年以降の司法試験年間合格者数を千八百人と仮定した場合には、平成三十四年に五万人台、五万三百十六人、司法試験年間合格者数を千五百人と仮定した場合には平成三十六年に五万人台、五万二百七十八人となると試算されております。」

1月18日
松浪健太(維新)委員「五万人もなったら食えないですよね、本当に…ここはしっかり抑制的にやらないと…これはもう非常に厳しいことになると思いますけれども、五万人になったら弁護士さんはもっと食えなくなるんじゃないですか。」
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/193/0004/19303310004007a.html

2018年01月19日(金)6 tweets
1月19日
『2018年01月18日のtweet』司法試験・法科大学院(ロースクール)情報
http://studyweb5.seesaa.net/article/456295039.html

1月19日
小山政府参考人「実際上、最近、収入が低下しているような状況はある…弁護士の収入低下の理由について、確かに弁護士の人口増の影響を指摘する声もあることも事実でございます。実際上…弁護士の取扱事件の総数なども若干減少している」
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/193/0004/19303310004007a.html

1月19日
小山政府参考人「ただ、これを、確定的にそれのみと言い切れるのかどうかというのはちょっとちゅうちょがございまして、経済情勢の変化など弁護士の業務をめぐるさまざまな環境の変化等も影響しているのではないか」
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/193/0004/19303310004007a.html

1月19日
小山政府参考人「今後、現状のような司法試験合格者数が出た場合に、食えなくなるというような御指摘がございましたけれども、今後どうなるか、今後の法曹の活動領域の拡大などとも関係いたしますので、一概には言えない」
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/193/0004/19303310004007a.html

1月19日
松浪健太(維新)委員「いや、ちょっと眠いですね、正直言って。常識と離れ過ぎですよね。今でさえ、弁護士さん、これだけ厳しくなっているのに、思ったよりも領域もふえなかったわけです、司法書士なんかもこれからは少額の訴訟にはしっかり門戸を開こうと言っているわけで」

1月19日
松浪健太(維新)委員「今おっしゃっているのは…大変危機感が薄いなと私は思わざるを得ないし、役所としてそう答えなければならないのであれば、それは役所の体質がおかしいと言わざるを得ない。常識で考えて、今で食えないんだったら、数が今よりふえたら明らかに食えないんですよ」

2018年01月20日(土)5 tweets
1月20日
『2018年01月19日のtweet』司法試験・法科大学院(ロースクール)情報
http://studyweb5.seesaa.net/article/456317106.html

1月20日
松浪健太(維新)委員「給付金なしで修習した、先ほどからはざまの世代ということで不公平感をおっしゃっておられますけれども、これは僕はちょっと…先ほどの質問をした方とは僕は逆の考えを持っていると思います。」
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/193/0004/19303310004007a.html

1月20日
松浪健太(維新)委員「司法試験制度自体、もともと大変不公平なものでありまして、二〇〇三年ぐらいで終わりました丙案という、特別枠なんというのもありました…最初に受けてから三年間だけは優遇する…大変不公平なものであった。」
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/193/0004/19303310004007a.html

1月20日
松浪健太(維新)委員「不公平を是正するのであれば、特に、実力で自分より劣った者が通るという理不尽な司法試験だったので、それだったらかつての皆さんをもう一回入れかえますかというようなことはとてもできない」
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/193/0004/19303310004007a.html

1月20日
松浪健太委員「我々もローメーカーとして法をつくっているときに、大体遡及をするということは大変難しい、かなりの要件が必要となりますので、そのあたりは、大変申しわけないんですけれども、私は、ここは厳しく線引きを一度していただいた方がいいのではないかなというふうに思っております。」

2018年01月21日(日)7 tweets
1月21日
『2018年01月20日のtweet』司法試験・法科大学院(ロースクール)情報
http://studyweb5.seesaa.net/article/456338683.html

1月21日
普段の論文の演習で、答案をPCで作成する、という人がいます。友人や教官にメールで送って評価してもらったりするのには便利なので、そうしている、という人が多いようですが、これは避けるべきです。なぜなら、これでは文字を速く書く訓練にならないからです。

1月21日
当サイトで繰り返し説明しているとおり、現在の論文は、合格レベル前後の人は知識・理解という点ではほとんど横並びになるので、後は時間内に書ける文字数で勝負が決まります。本試験は手書きです。手を速く動かすコツやギリギリ読める字の崩し方といったものは、PCで書いても身に付きません。

1月21日
それから、そもそも友人や教官に答案を見てもらう、というのは、ごくごく初期の頃には意味があるかもしれませんが、ある程度以上のレベルに達すると、むしろ有害となりやすい、ということも、知っておきましょう。なぜかというと、合格に不要なことの指摘の方が圧倒的に多くなるからです。

1月21日
「この表現の方がわかりやすい。」、「厳密にはこの用語はこちらの方が正しい。」、「この評価は不自然ではないか。」。こういったことは、厳密にはそうかもしれませんが、合否にはほとんど関係ありません。他人に答案を読んでもらって指摘されるのは、大体このようなことが多いのです。

1月21日
実際に合否を分けるのは、基本論点を拾ったか、規範を正しく明示したか、当てはまる問題文の事実を答案に書き写しているかです。こんなものは、ある程度実力が付けば、テキストを見直して自分で見ればすぐわかる。だから、他人に答案を見てもらうまでもないのですね。

1月21日
後から自分で調べればわかることなのに、実際に答案に書けないのは、時間制限があるからです。だから、復習すべきは、これらのことを自分はなぜ時間内に書けなかったのか。その理由は何かです。これは、他人に答案を見てもらっても普通はわかりませんし、そういう視点で見てくれる人は少ないでしょう。

2018年01月22日(月)10 tweets
1月22日
『2018年01月21日のtweet』司法試験・法科大学院(ロースクール)情報
http://studyweb5.seesaa.net/article/456359546.html

1月22日
現在の論文の憲法は、問題文の事実を違憲方向と合憲方向に分けて、一応の憲法論の枠組みに乗せて整理できれば、事実の評価や憲法論の正確性に問題があっても、すんなり合格答案になります。評価が伸びていない人は、自分が書いた事実を問題文にマーカーしてみると、何を落としたかがわかります。

1月22日
事実の評価がほとんど合否に影響しないのは、時間内に書けないからです。その典型例が昨年の予備試験です。この問題、多くの人が、「努力した甲が他の生産者と同じ負担を負うのは不公平だ。」という問題として解答し、予備校等の解説でも、それが正解であるかのように説明するものがあるようです。

1月22日
しかし、この問題は、「他の生産者は実質的には財産的損害を被らないともいえるのに、甲だけ特に財産的損害を被るから違憲又は補償の問題が生じる。」という問題です。このことは、少し計算してみればすぐわかります。
http://www.moj.go.jp/content/001229925.pdf

1月22日
例えば例年60トン生産する一般の生産者は、1.5倍の90トン生産して、その3分の1の30トンを廃棄させられるので、例年どおりの価格で60トンを売って例年どおりの利益を確保できます。ですから、一般の生産者にとって、この制度は実質的には財産的損害を生じさせるとはいえないともいえます。

1月22日
しかし、甲は、常に一定量を生産するので、例年60トンなら他の生産者が1.5倍の豊作の年でも、60トンしか生産しません。その3分の1を廃棄させられたらどうなるか。甲は、例年どおりの利益すら確保できなくなってしまいます。ですから、甲にとっては、特別の財産的損害が生じるのです。

1月22日
出題趣旨が、「甲のように,平年並みの生産高となった者や,天候状況に左右されず一定量を生産することが可能な者が存在することを念頭に置きつつ」、「甲の事情が…「特別の犠牲」に該当し…うるか」とするのは、そのような意味です。
http://www.moj.go.jp/content/001240564.pdf

1月22日
さて、このことを、現場で受験生は書けたかといえば、超上位の人でも明示的には書いていないようです。だから、このようなことは、合否に影響しない。しかし、せめて基礎となる事実は摘示する。そのことのカラクリは以前の記事で説明したとおりです。
http://study.web5.jp/170721a.htm

1月22日
このように、事案の特殊性は、「作法」、「急所」、「ガール」等を読んで高度な知識を得ればわかるようになるというものではなく、少し現場で計算する等、冷静な事案分析によって気付くものです。全然知識がないと最低限の枠組みすらわからなくなるので問題ですが、高度な理解は不要なのです。

1月22日
ただし、「作法」、「急所」、「ガール」等が全く無意味かというと、そうではありません。これらの書籍には、どの事実がどのような理屈で合憲方向・違憲方向になるのか、その着眼点が示されていますから、その限度で役に立つ。逆に言えば、その限度で理解すれば足りると割り切って読むべきなのです。

2018年01月23日(火)5 tweets
1月23日
『2018年01月22日のtweet』司法試験・法科大学院(ロースクール)情報
http://studyweb5.seesaa.net/article/456381711.html

1月23日
「山口さんは東大時代に受験した司法試験でも重大なミスを起こしかけた。『問題を読み飛ばして、全く見当違いの解答をしていました。あわてて試験官に新しい用紙をくださいと要求し、猛スピードで書き直して、合格しました』と話す。」
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO25803150X10C18A1000000?page=3…

1月23日
「必須科目は1問につき表紙を除き8枚,選択科目は1問につき表紙を除き4枚を配付し,答案用紙の追加配付はありません。」平成30年司法試験に関するQ&A
http://www.moj.go.jp/jinji/shihoushiken/shiken_shinshihou_shikenqa.html

1月23日
旧司法試験時代にも新しい答案用紙をもらうことはできませんでしたから、この点は誤解のないようにしたいところです。見当違いの解答をしてしまうと書き直しがきかない(訂正線を入れても、その部分の紙幅は無駄になる。)のが、論文試験の厳しいところで、事前の答案構成が必要になる所以です。

1月23日
ただ、昔は現在ほど試験監督が厳しくなく、試験時間終了後に記入を続けていても、不正行為とされることはありませんでした。そのため、「監督員に答案用紙を取り上げられるまで書き続けなさい。」などという指導もされていたほどです。しかし、今はそれをやると不正行為とされますので注意が必要です。

2018年01月24日(水)4 tweets
1月24日
『2018年01月23日のtweet』司法試験・法科大学院(ロースクール)情報
http://studyweb5.seesaa.net/article/456404857.html

1月24日
合格に必要な基本論点、規範、事実を特定し、なぜ時間内に書けなかったのか、という視点で反省すると、やるべきことが明確になります。単に物理的に文字を書くのが遅いなら、手の動かし方を工夫したり、筆記具を変えてみたり、文字をもっと崩してみたりしてみよう、という対策が見えてくるでしょう。

1月24日
答案構成時間が長すぎるなら、強制的に構成の時間を減らしてみる。規範を思い出すのに時間がかかったなら、瞬時に記憶喚起できるように、記憶の精度を上げていく。当てはめの際に問題文から事実を探すのに手間取ったなら、手と目の導線が非効率でないか、無意識の動作を意識して改善してみる。

1月24日
このように、原因を特定してやるべき対策を考えていくと、意外なほど、知識・理解以外の部分が合否に影響していることに気が付くはずです。若手の上位者は、このようなことを無意識のうちにやっている。無意識でできない人は、意識してやるしかありません。

2018年01月25日(木)4 tweets
1月25日
『2018年01月24日のtweet』司法試験・法科大学院(ロースクール)情報
http://studyweb5.seesaa.net/article/456427532.html

1月25日
元榮太一郎君(自民)「今回予定されている支給額については、以前の給費制と比べると低くなっています…給費制の場合…月額二十万四千二百円のほか、各種手当…今回では…基本給付金が十三万五千円、住居給付金が三万五千円となる…以前に見合う金額を支給することはできないのでしょうか。」

1月25日
政府参考人(小山太士君)「司法制度全体に関して合理的な財政負担を図る必要があることや、公務に従事しない者に給与を支給することが異例である…このような当時貸与制に移行しました前提は現在でも失われていないものと理解している」
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/193/0003/19304180003007a.html

1月25日
政府参考人(小山太士君)「今回創設する修習給付金制度はこうした前提をも踏まえて決定された…不足する場合には…引き続き貸与も受けられる…給費制下の支給額を単純に比較することはなかなかできないところがある」
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/193/0003/19304180003007a.html

2018年01月26日(金)7 tweets
1月26日
『2018年01月25日のtweet』司法試験・法科大学院(ロースクール)情報
http://studyweb5.seesaa.net/article/456451628.html

1月26日
元榮太一郎君(自民)「法曹人材確保のためには、弁護士の就職難…の解消も必要かと思います…司法修習中における就職活動を許される範囲で充実できるようにすることが、この解消の一つにつながるんじゃないかなと思っています。」
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/193/0003/19304180003007a.html

1月26日
元榮太一郎君(自民)「修習を欠席できる日数が比較的少ないことによって、就職活動が時間的に制約されている…一年のうち十か月ぐらいを実務修習ということで…多くの修習生が地方で修習します。そんな中でも…修習中に欠席できる日数が五日間というのが原則ということになると聞いております。」

1月26日
元榮太一郎君(自民)「一番大事な期間に五日間しか面接を入れられない…非常に厳しい…修習生にとってはこの一年が勝負なわけですから、もっと柔軟な形で…欠席の承認を可能とするように緩和することは御検討いただけないものでしょうか。」
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/193/0003/19304180003007a.html

1月26日
最高裁判所長官代理者(堀田眞哉君)「司法修習生が修習を欠席する場合には、事前に承認を受けなければならず、欠席は正当な理由による場合でなければ承認されないということとされている」
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/193/0003/19304180003007a.html

1月26日
最高裁判所長官代理者(堀田眞哉君)「欠席を承認するかどうかは、個別具体的な事案ごとに欠席の必要性や司法修習に支障を及ぼす程度を考慮いたしまして、司法研修所長又は配属の庁会の長が判断をしている」
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/193/0003/19304180003007a.html

1月26日
最高裁判所長官代理者(堀田眞哉君)「弁護士事務所訪問等のいわゆる就職活動のための欠席…は、実務修習中に限り合計五日間まで認めることを一つの目安としている…が、遠方での就職を予定している場合など五日を超える欠席が必要なときは、通じて七日間程度まで認めるなど柔軟な取扱いとしている」

2018年01月27日(土)6 tweets
1月27日
『2018年01月26日のtweet』司法試験・法科大学院(ロースクール)情報
http://studyweb5.seesaa.net/article/456473393.html

1月27日
元榮太一郎君(自民)「司法試験の受験は法科大学院を卒業した後…合格をした後も、実際に司法修習が開始されるまでにも空白期間、ブランクがある…四月から十一月までの約八か月間は…奨学金はもちろん、修習給付金も貸与金も支給されない」
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/193/0003/19304180003007a.html

1月27日
元榮太一郎君(自民)「経済的にも心理的にも非常に厳しい状況に置かれています。ある法科大学院修了者からしますと、この空白の八か月間で携帯を割賦払いで買おうと思ったら与信が通らなかったと、そんな悲しい話も聞いております。」
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/193/0003/19304180003007a.html

1月27日
元榮太一郎君(自民)「医学部生は学部卒業見込みで在学中に医師の国家試験を受ける…三月に医学部を卒業するとそのまますぐ実務家として、研修医としてスタートする…法曹養成課程においても在学中に司法試験を受験できるように工夫できないか」
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/193/0003/19304180003007a.html

1月27日
政府参考人(小山太士君)「司法試験の受験資格は、司法試験法によりまして法科大学院の課程を修了した者及び司法試験予備試験に合格した者…修了しないと司法試験が受けられない…これを改めるといたしますとこの受験資格を見直さなければいけない」
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/193/0003/19304180003007a.html

1月27日
政府参考人(小山太士君)「ただ…法曹養成制度改革推進会議決定において…期間短縮に関しましては…述べられておりますし、昨年の骨太の方針におきまして、法科大学院に要する時間的負担の縮減の必要性が指摘された…文部科学省の取組や検討に必要な協力を行ってまいりたい」

2018年01月28日(日)8 tweets
1月28日
『2018年01月27日のtweet』司法試験・法科大学院(ロースクール)情報
http://studyweb5.seesaa.net/article/456494629.html

1月28日
答案構成用紙を見ると、概ね上位者か下位者かはわかるものです。上位者は構成用紙に項目程度しか書いておらず、下位者は、論証や事実評価の中身まで構成用紙に書いている。この差は、構成用紙に書かなくてもいきなり書ける範囲の広さ、構成時間を絞るという意識の有無等によって生じています。

1月28日
上位者は当たり前の論証や、定番のテーマの論述の流れなどは、当然頭に入っているので、構成用紙に書いて確認する必要がありません。しかし、下位者はうろ覚えなので、構成用紙に書いておかないと不安で書けない。そのため、当たり前の論証や論述の順序などを構成用紙にわざわざ書いてしまいます。

1月28日
事実の評価についても、上位者は、こんなものは答案を書いているときに適当に一言でっち上げればよいことを知っているので、わざわざ構成段階で考えない。当てはめの事実を答案に書き写しながら、評価を考えればよいのです。しかし、下位者はそれをわかっていないので、構成段階で書いてしまう。

1月28日
なぜ、上位者が構成に書く量を減らすかといえば、構成用紙に書いても1点にもならないことを知っているからです。構成用紙に書く時間があったら、答案自体に書いた方がよい。8頁びっしり書くためには、構成に回す時間は1秒でも惜しいのです。だから、必要最小限しか構成用紙には書かないのですね。

1月28日
下位者は、構成用紙にびっしり書いて安心します。しかし、構成に時間を割きすぎているので、答案に書く時間が足りなくなる。慌てて規範を省略したり、当てはめを雑に書いてしまう。その結果、筋としては正解に近かったとしても、驚くほど低い評価になってしまうのです。

1月28日
それで反省し、次から構成時間を絞ろうとするかといえば、そうはならず、「構成段階ではわかっていた。たまたま時間が足りなかっただけだ。だから問題ない。」と言って、反省しようとしない。この差がとても大きいのです。このような人は、「たまたま」を毎年繰り返すことになります。

1月28日
なお、例外は常に存在するもので、文字を書く速度が異常に速く、構成用紙にびっしり書いて、余裕で8頁書く人もいますし、構成段階でじっくり考えて出題趣旨に入る応用論点を見事に見抜き、5頁程度で合格してしまうという人もいます。しかし、全体で見れば極めて少数派なので、オススメはできません。

2018年01月29日(月)5 tweets
1月29日
『2018年01月28日のtweet』司法試験・法科大学院(ロースクール)情報
http://studyweb5.seesaa.net/article/456517492.html

1月29日
有田芳生君(民進)「第五条で示されている予備試験…法科大学院を修了した者、これが同等の学識及びその応用能力並びに法律に関する実務の基礎的素養を有していないんじゃないですか。五条と現実というのは乖離しているんじゃないでしょうか。」
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/193/0003/19304180003007a.html

1月29日
政府参考人(小山太士君)「司法試験法第五条は、予備試験は…法科大学院修了者と同等の学識及びその応用能力並びに法律に関する実務の基礎的素養を有するかどうかを判定する…と定めている…ので…予備試験の合格者については法科大学院修了者と同等の学識等を有すると…判断がなされるべきもの」

1月29日
政府参考人(小山太士君)「もっとも…法科大学院修了者の司法試験合格率につきましては、予備試験の組と相当な合格率の開差がございますけれども…法科大学院全体としての司法試験合格率が…制度創設当初に期待されていた状況と異なっている…このような法科大学院の状況が一因になっている」

1月29日
政府参考人(小山太士君)「法科大学院の集中改革期間…修了者のうち相当程度が司法試験に合格できるよう充実した教育が行われることを目指す…法務省といたしましては、まずはこれらの施策、特に法科大学院改革の実施状況を見守る必要がある」
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/193/0003/19304180003007a.html

2018年01月30日(火)3 tweets
1月30日
『2018年01月29日のtweet』司法試験・法科大学院(ロースクール)情報
http://studyweb5.seesaa.net/article/456539899.html

1月30日
有田芳生君(民進)「私たちは早急に制度改革をしなければいけないということで、衆議院のこの法案の議論の中で修正を求めました。本法施行後も法曹志願者が増加しなければ司法試験受験資格を見直すというような趣旨でありました。」
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/193/0003/19304180003007a.html

1月30日
有田芳生君(民進)「残念ながら与党との協議調わなかったので今後の課題になっておりますけれども、今後やはり司法改革というのは緊急の課題だ、与野党で一致できる課題だというふうに思いますので…与野党協議の場を設けて、期限を区切って具体的な方策、そして結論を早く出すべきだ」

2018年01月31日(水)7 tweets
1月31日
『2018年01月30日のtweet』司法試験・法科大学院(ロースクール)情報
http://studyweb5.seesaa.net/article/456561881.html

1月31日
真山勇一君(民進)「十三歳のハローワーク…将来どんな仕事に就きたいのかなというふうに中高生が思うのかという一つの目安になる…かなり長いこと調査しているので、常に上位にあるというものは大体いつも決まっている…プロスポーツの選手ですとか、それからお医者さんというのは高い」

1月31日
真山勇一君(民進)「法曹の三つの仕事…弁護士さんという職業が四十五位にあるけれども、裁判官、検察官、これは出てきていません。かなりいろんな職業が出ているんだからそういう選択があってもいいと思うんですが、やっぱり出ていない」
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/193/0003/19304180003007a.html

1月31日
真山勇一君(民進)「今度は中高生じゃなくて小学生…ちょっと小さい子供たちになると、結構出てくる…男子の方…弁護士さん…検察官、検事、出てきています。それから、裁判官というのも、低いけれども…出てきています。」
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/193/0003/19304180003007a.html

1月31日
真山勇一君(民進)「小学生ぐらいの頃はやっぱりなりたいなという気持ちというのはある…ですが、大きくなると、やっぱり現実的に仕事とするには就職が厳しいとか…借金しないとなれないよと言われているせいもあるのかもしれませんね。」
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/193/0003/19304180003007a.html

1月31日
真山勇一君(民進)「女子を見てみますと、やっぱり弁護士さんというのは…上の方に出ています。それから、検察官、裁判官というのも、低いですけれども…出てきている。」
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/193/0003/19304180003007a.html

1月31日
真山勇一君(民進)「小さい頃はやっぱり憧れあるんじゃないかと思うんですよ。だから、こういう子供の夢を、途中で無残にもやっぱりあの仕事辞めようかなとなるよりは、こういうふうに小さいときに持っていた夢、これを実現させてあげるようなやっぱり私たちの社会じゃなくちゃいけない」

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